オラクルカードの魅力って何?タロットとの違いはどこにあるのか

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もし「オラクルカードって何?」と聞かれたら、あなたはどのくらい答えられるだろうか?

 

「そんなの知るか!だからネットで検索してるんだっつーの」

 

って、お叱りを受けてしまいそうだが…。

今は有名な占いサイトなどでも、オラクルカードを活用している占い師さんが増えてきているので、その認知度は年々高まりつつあるのだが、まだまだ知られざる部分も多い。

ならばここで、そのオラクルカードの全貌を解き明かしてしまおう!

オラクルカードの謎を徹底解剖していくので、是非とも最後までお付き合い頂きたい。

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オラクルカードの『オラクル』とは?

オラクルカードの「オラクル」という言葉をざっくり直訳すると『神託』という意味になる。

簡単に言うと『天からのお告げ』

オラクルカードというのは、天界と繋がり、高い次元にいる方々からのメッセージを受け取ることができるツールなのだ。

神様や天使などといった存在は何となく認識しているけれど、実際にその方々を目の当たりにしたりとか、ましてや会話したりするなんてことは、まず不可能に近いだろう。

そういう特殊な能力を持っている人ならば話は別だが、自分みたいな凡人には到底無理なわけで…

でもこのオラクルカードを使うことによって、誰でもカンタンに神聖なるメッセージを受け取ることができてしまうのだ。

 

なんだか一気に胡散臭くなってきたな~。

 

まあ、そう思うのも無理はない。

しかしオラクルカードは、私たちが思うほど怪しいものではなく、むしろ私たちに対していつも真剣に向き合ってくれる存在なのだ!

オラクルカードが初心者におすすめの理由

オラクルカードって特別な知識や経験が無いと使えないのでは?と思われがちだが、全くそのようなことはない。

なぜなら、オラクルカードには絵柄とともにその意味やメッセージが書かれているから

そして、ほとんどのオラクルカードに、カードの意味などを記載しているガイドブックがついているからだ

ガイドブックにはそれぞれのカードについて詳しく解説されているので、そちらを読めば基本的な意味について、だいたい把握することができる。

これが初心者におすすめの理由のひとつ。

そしてもうひとつの理由として、オラクルカードの種類の豊富さが挙げられる。

『神託』という意味があるオラクルカードなので、随分と格式高くて取扱いが難しそうなイメージがあるが、決してそんなことはなく。

オラクルカードはここ数年でどんどん進化を遂げており、エンジェル女神様をはじめ、妖精ユニコーンお花動物たちといった愛らしい存在からのメッセージを受け取ることができるものなど、そのバリエーションがますます豊かになってきている。

なかには恋愛や仕事に関するテーマに特化したカードや、お子様向けに分かりやすく作られたカードなど、初心者でも選びやすいように工夫されているものが増えているのだ。

タロットカードとオラクルカードの違いは?

ここでよくオラクルカードと混合されがちなのが、みなさんご存知の【タロットカード】

占いの定番のタロットとの違いが、私も最初のうちはよく分からずにいたのだが…

まず一番の違いは、カード一式の『枚数』

タロットカードは78枚という明確な決まりがあるが、オラクルカードは種類によって違う。

現在市場に出回っているものに関しては、だいたい40~50枚前後で1セットが主流となっている。

それ以外の両者の違いを挙げるとするならば、『カードの絵柄の印象』だろうか。

タロットは死神や悪魔、吊るされた男といった一見すると怖いなと感じてしまう絵柄があるが、オラクルカードの絵柄はふんわりと柔らかな印象のものが多い。

メッセージの内容に関しても、タロットは良いことも悪いことも容赦なくズバッと指摘してくる感じがするが、オラクルカードはポジティブなメッセージがほとんどを占める。

ただ、オラクルカードはタロットカードのような占い的な要素が低いため、YES・NOをはっきりと教えてくれるわけではないので、そこが少し物足りないと感じる人もいるかもしれない。

 

最近はYES・NOが書かれたオラクルカードが発売されるなど、リーディングの幅がより広がりつつある。(例:エンジェルアンサーオラクルカードなど)

 

また、オラクルカードは自分を主体としたメッセージを受け取るツールなので、意中の人の気持ちを読むなど、他人のことを知るのは難しくなる。

自分以外の人のことを知りたいときや、状況をより詳しく分析したいときなどにはタロットが向いていると思うが、気持ちが沈んでいるときや、新しいことを始めたいけど迷いが消えないときなどにオラクルカードを使うと、自然と前向きになれるようなメッセージをもらえるだろう。

タロットについては、カードの意味やルールをある程度覚えたりする必要があるようだが、オラクルカードはルールが比較的ゆるいので、予備知識がなくても使いやすいといった観点からも「優しい」カードだといえる。

何かに失敗してしまって落ち込んでいるとき、お友達や家族など、心から信頼している人に話して慰めてもらったり励ましてもらうだけで、たちまち元気になれたりしないだろうか?

そう、オラクルカードはあなたのそばで見守っていてくれる心強い味方であり、良きアドバイザーなのだ。

道に迷ったとき、そっと背中を押してほしいなと感じたら、カードを1枚引いてみると、あなたにピッタリのアドバイスを届けてくれることだろう。

オラクルカードにちょっと興味が湧いてきたあなたへ

ここまで、オラクルカードについてひと通りまとめてきた。

全貌を解き明かすと言いつつも、かなりざっくりとまとめちゃった感じだが…

タロットとの違いも簡単にお伝えしたが、かくいう私もタロットカードが苦手で挫折してしまった経緯がある。

まず絵のタッチが怖いし、枚数も78枚と多いので意味をひとつひとつ覚えるのが面倒になってしまったんだよな…。

逆位置など、解釈の仕方も色々複雑だし。

それに比べてオラクルカードは、メッセージが明確で分かりやすいうえに、枚数も40~60枚前後のものが主流なので、初心者の自分でも扱いやすいなと思っている。

お気に入りのカードをひとつ持っておくと、いろんな場面で重宝すると思う。

オラクルカードは大型書店でも取り扱っているし、ネット通販などでも気軽に購入できるので、気になった方は一度お手に取ってみては?

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