DAPUMPが再ブレイクして嬉しい!なぜ2018年にここまで大ヒットしたのか

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2018年の今年、日本中で最も注目を集めてブレイクしたといっても過言ではないアーティスト『DA PUMP』。

正確にいうと再ブレイクという表現の方が相応しいのだろうが、それにしてもあの『U.S.A.』のメガヒットぶりは、目を見張るものがある。

YouTubeで爆発的な再生回数を誇っているミュージックビデオ動画は、つい何度も観てしまうほどの中毒性があるし。

今日、某テレビ局の朝の情報番組で、ダパンプに密着した特集が放送されていたところを偶然観たのだが、ここまで大ブレイクするまでには数々の葛藤や苦悩があったことを知った。

私も思わず胸がジーンとしてしまった、そのエピソードとは。

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DA PUMPのこれまでの変遷の記録

DA PUMPは、沖縄県出身のメンバー4人で結成されたダンスボーカルユニットとして、1997年に『Feelin’ Good -It’s PARADISE-』でメジャーデビュー。

その後『ごきげんだぜっ!〜Nothing But Something〜』や『Rhapsody in Blue』『if…』などの曲を次々にヒットさせ、1998年から紅白歌合戦に5年連続で出場する。

しかしそれ以降は、方向性の違いなどの理由でメンバーの脱退が相次ぐなどして、DA PUMPとしての表立った活動は減少していく。

新メンバーの加入や卒業が繰り返されたのち、2014年に現在の7人体制となり、同年にCDをリリース。

そして、7人体制となってから2枚目のシングル『U.S.A.』が2018年6月に発売され、皆さんご存知の通りの再ブレークを果たした。

USAがここまで大ヒットした理由を考える

今や老若男女問わず、多くの人達に認知されている『USA』だが、いったい何がここまで我々を魅了しているのか。私なりに分析してみた。

ユーロビートの曲調が懐かしくも新しい

USAという曲はもともと、イタリア人の「ジョー・イエロー」という歌手が唄っているもの。

この原曲を、ユーロビート調にアレンジしてカバーした形だ。

90年代に流行を巻き起こしたユーロビートならではの電子的で軽快なリズムの曲調は、30代以上の大人世代には懐かしく聞こえ、10代から20代の若者には新鮮に映るのだろう。

また、「どっちかの夜は昼間」といった意味不明ながらもユニークな歌詞のテイストも、ポップな曲調と相まって良い味を醸し出している。

つまり、どの世代にも受けやすい要素がたくさん詰まっているということだ。

メンバーの影の努力と真の実力が認められた

「ダサかっこいい」と多くの人々をとりこにしている、通称『いいね!ダンス』

あのダンスには『シュートダンス』という、ちゃんとした正式名称があり、腕を振りながら片足でジャンプする独特なスタイルは、ダンスの技の中でもわりかし高度な部類に入るそうだ。

なので素人が挑戦すると、見た目以上に難しいという声が多い。

そんなハイレベルなダンスをいとも簡単そうにやってのけちゃうのは、ダパンプのメンバーの真の実力があってこそ。

さらにボーカルのISSAのハイトーンで爽快な歌声がプラスされて、今のダパンプの世界観が創り上げられているのだと思う。

メンバーの強い信念と地道な努力の積み重ねが再ブレイクを引き寄せた?

こんな感じで、今回のUSAの大ヒットの背景には多くの要素が絡んでいるだろうが、何よりもメンバーの皆さんが、どんな逆境に置かれても決して諦めずに前を向いて歩んできたからこそ、今の成功を掴み取ったのだと、私は思う。

新体制になってからは、全国各地のショッピングモールをまわって無料ライブを開催するなど、地道に活動を続けてきたことは、もはや有名な話になりつつある。

今日放送されていた情報番組でも、そのライブの模様が一部放送されていたが、ボーカルのISSA自らがライブのステージの設営に携わったりなど、お客からは見えないところでもコツコツと真摯に取り組む姿に、私は胸を打たれた。

また、かつてのヒット曲『if…』のミュージックビデオを、現メンバーで再び制作している模様も放送されていて、新メンバーの方たちが真剣に映像チェックをする姿などがとても印象的だった。

今の7人でより良い作品をつくりたいというメンバーの熱い想いが、よく伝わってきた。

何事もポジティブに取り組む姿勢やプロフェッショナル意識の高さなど、見習いたいところがたくさんあるなと感じた。

再起をかけてブレずに頑張ってきて良かった!

ダパンプが最初にブレイクしていた頃、私はちょうど中学生~高校生だった。

if…という曲がヒットしたときなんかは、ifのことを(もしも)となぜか日本語に訳して、友達と「あのもしもって曲いいよねー」なんて話していたっけ。

まあそんなバカ丸出しなエピソードはともかく、ダパンプの曲を聞くと、当時の私の青春の記憶がふわりと蘇ってくるのだ。

特にファンというわけではなかったけれど、今年ダパンプが再びこうして脚光を浴びたことは純粋に嬉しいし、心から応援したくなった。

新メンバーのダンススキルも凄いけど、長年ダパンプを牽引してきたISSAの変わらない歌唱力の高さが、また半端じゃないなと。

初期のヒット曲などを現メンバーで再レコーディングしたベストアルバムが発売されるなど、ますます勢いに乗っているDA PUMP。

2019年はどのような活躍をみせてくれるのか、これからも楽しみにしていきたい。

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